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表(テーブル)を作る・名前をつける・見やすく整える

表づくりから見出しの調整・中身の下調べまで、テーブルまわりをまとめて速くする道具箱

これは何?

何がうれしい?

表づくりが Ctrl+T のまま速くなるClearSight では Excel 標準の Ctrl+T(テーブル作成)が「シンプルな表に整形」に置き換わっています。押すと、飾りのない見た目の表を作れます。すでに表になっているセルで押すと、逆に色つきの飾りを外してすっきりさせます。
見出しと列が1操作で読みやすくなる見出しが長くて隠れる・列幅がバラバラで見づらい、という表を、折り返し表示・そろえ方・列幅の自動調整でまとめて整えます。見出しだけを整えたいときと、中身の列まで整えたいときの2段階から選べます。
数字の列に桁区切りをまとめて付けられる「テーブル書式の整理」は、数値だけの列を見つけると「桁区切り(1,000 のようなカンマ)にしてよいか」を列ごとに確認しながら付けます。手作業で列を選んで表示形式を変える繰り返しが要りません。
列の中身を先に下調べできる「テーブル解析」は、各列が数値・日付・文字のどれか、文字なら最大何文字かを別シートに一覧で書き出します。種類の混ざった列は色で目立たせるので、取り込んだデータの当たり外れを早めに見つけられます。
「テーブル書式の整理」は、数値の列ごとに桁区切りへ変えてよいかを確認しながら進めます。見出しに文字が混ざった列は赤い下線で知らせるので、直したい列にすぐ気づけます。いきなり全部が書き換わるのではなく、確認をはさみながら進むので、はじめてでも試しやすい設計です。

使ってみる(はじめの一歩)

  1. F1 を押してメニューを開き、続けてキー t を押すと、この「テーブル」の一覧が出ます。
  2. 表にしたいデータの中の1つのセルを選んだ状態で 1(シンプルなテーブル)を実行すると、飾りのないすっきりした表になります。
  3. 見出しが長くて隠れているときは 4(ヘッダー調整)で、折り返し表示にして高さを整えます。
  4. 列の幅や数字の桁区切りまでまとめて整えたいときは 3(テーブル書式の整理)を実行し、出てくる確認に答えていきます。
  5. 取り込んだデータの中身を先に確かめたいときは A(テーブル解析)で、各列の種類の一覧を別シートに書き出します。
思っていた動きと違ったら ESC で一つ前の画面に戻れます。まずは適当な表で 14 を試して、整い方の感触をつかむのがおすすめです。

5 個の機能(F1t

F1 を押してキー t を押すと、この一覧が開きます。左のキーを押せば、その機能がその場で実行されます。多くは表の中のセルを選んだ状態で使いますが、「テーブル書式の整理」はそのシートにある最初の表を対象にします。
キー機能何をする
1シンプルなテーブルExcel 標準の Ctrl+T に割り当てられ、飾りのない見た目の表を作ります。すでに表になっているセルで実行すると、逆に色つきの飾りを外してすっきりさせます。
2テーブル名変更いま選んでいるセルが属する表に、わかりやすい名前を付け直す小窓を開きます。数式や他の機能から表を名前で呼び出したいときに役立ちます(表の外で実行すると、その旨を知らせて止まります)。
3テーブル書式の整理そのシートにある最初の表を対象に、見出しを折り返し・中央ぞろえ・高さ調整で整えたうえで、各列の中身を見て列幅をそろえ、数値だけの列には桁区切り(カンマ)にしてよいかを列ごとに確認しながら付けます。文字が混ざった列は見出しに赤い下線を引いて知らせます。
4ヘッダー調整表の見出し行だけを、折り返し表示・中央ぞろえ・上寄せ・太字に整え、内容に合わせて高さを自動で調整します。見出しが長くて隠れているときに1操作で読みやすくできます。
Aテーブル解析表の各列が数値(整数・小数)・日付・文字のどれか、文字なら最大何文字かを、新しいシートに一覧で書き出します。見出しは元の表へのリンク付きで、種類の混ざった列は、書き出した一覧のデータ型欄を色で目立たせます(元の表は変更しません)。
機能名の言葉を F1 の検索窓に打っても同じ機能にたどり着けます。

あわせて読みたい

F1 スーパーショートカットの使い方(この一覧を開く入口の全体像)
キー操作一覧(テーブル整形をリボンや Ctrl+Alt+T からも使う)
選択・範囲(表の中身を AI に渡す・広い範囲を一発で選ぶ)
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