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アドインの持ち主と上級者のための道具箱(開発・管理)

アドイン本体の切り替え・持ち出し・定型コードづくりと、みんなに役立つ一覧・ガイド・ボタン設置をまとめた群

これは何?

ここは ClearSight そのものの管理や、繰り返し使う定型コードづくりなど、上級者・アドインの持ち主向けの道具が中心のグループです。アドイン本体の見え方を切り替えたり、置き場所を開いたり、別の道具を起ち上げたりといった、日常のセル作業とは少し違う操作が並びます。初級の方が毎日使うものは多くありませんが、この中のキー操作一覧使い方ガイドヘルプ表示コマンドボタン設置は誰にも役立つので、そこだけ拾って使うのがおすすめです。

何がうれしい?

みんなに役立つ入口がそろうキー操作一覧・使い方ガイド・ヘルプ表示は、ClearSight の使い方に迷ったときの案内役です。上級者でなくても、困ったらここを開けば手がかりが得られます。
クリックできるボタンを表から作れるコマンドボタン設置なら、選んだセルの大きさに合わせた押しボタンをシート上に置けます。ボタンの文字と、押したときに動かす処理の名前を尋ねられ、そのとおりに設定されます。
繰り返す作業の下書きが自動で用意されるセル範囲取得・Enum作成・ダブルクリック各種の「コード生成」は、上級者が毎回手で書いていた定型の下書き(雛形)を自動で作り、コピーまでしてくれます。あとは貼り付けて使えます。
アドイン本体の出し入れ・持ち出しができる持ち主向けに、アドインの中身を一時的に見えるようにしたり、置き場所のフォルダを開いたり、本体をメールで自分に送ったりできます。手入れや配布のときの手間を減らします。
この群は「開発・管理」向けのため、初級の方が意味を取りづらい項目が含まれます。分からないものは無理に使わず、印の付いていない一般向けの機能から使ってかまいません。

使ってみる(はじめの一歩)

  1. F1 を押してメニューを開き、続けて d を押すと、この「開発・管理」の一覧が出ます。
  2. まずは L(キー操作一覧)を試すと、ClearSight のキー割り当ての一覧が新しいブックで開きます(表示専用なので保存は不要です)。
  3. 使い方に迷ったら G(使い方ガイド)で、スマホはQR(二次元コード)、パソコンはリンクからオンラインの案内を開けます。
  4. 表からボタンを作りたいときは、置きたい場所のセルを選んで B(コマンドボタン設置)。ボタンの文字と動かす処理の名前を順に入力します。
  5. うまくいかない・戻りたいときは ESC で一つ前の画面へ。何度でもやり直せます。
印の付いた上級者向けの機能(アドイン本体の切り替えや外部の道具の起動など)は、意味が分かってから使えば十分です。分からないうちは触れなくても問題ありません。

28 個の機能(F1d

この一覧の各行は、頭の文字キー(例: LB)を押すとその場で実行されます。上級者・持ち主向けのものには印を付けています。まずは L(キー操作一覧)・G(使い方ガイド)・H(ヘルプ)・B(コマンドボタン設置)から試すとよいでしょう。
キー機能何をする
1リボン1表示ClearSight のリボン(画面上部の操作帯)の1番目のまとまりへ素早く移る、上級者向けの切り替えです。
2リボン2表示同じくリボンの2番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
3リボン3表示同じくリボンの3番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
4リボン4表示同じくリボンの4番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
5リボン5表示同じくリボンの5番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
6リボン6表示同じくリボンの6番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
7リボン7表示同じくリボンの7番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
8リボン8表示同じくリボンの8番目のまとまりへ移る、上級者向けの切り替えです。
Cコード表示リボンのボタンを押したときの動きを「実行」ではなく「中身を見る」に切り替える、上級者向けの設定です。
X実行リボンのボタンを押したときの動きを、ふつうの「実行」に戻す、上級者向けの設定です(C の逆)。
Aシート表示ふだん隠れているアドイン本体の中身(作業用シート)を、見える/隠すで切り替える、持ち主向けの機能です。
Fアドインのフォルダを開くClearSight のファイルが置いてある場所を、エクスプローラーで開きます。持ち主が手入れや差し替えをするときに使います。
Kアドインのキー設定切り替えキー割り当ての種類を「Pro(上級)」と「Normal(標準)」で切り替え、切り替え後の設定をその場で反映する、上級者向けの機能です。
M現在のアドインをメール送信いま使っている ClearSight 本体のファイルを、あらかじめ決めた宛先へメールに添付して送る、持ち主向けの機能です(Outlook を使います)。
EリボンXMLエディターリボンの見た目を編集するための別の道具を起ち上げる、上級者向けの機能です(置き場所が未設定だと案内が出ます)。
Sスーパー開発ショートカット開発向けの別の道具を起ち上げる、上級者向けの機能です(置き場所が未設定だと案内が出ます)。
Tアドイン設定変更ClearSight 本体を、手入れ用の状態(メンテモード)とふだんの状態とで切り替える、持ち主向けの機能です。実行前に確認が出ます。
YYAML統合選んだフォルダにある複数の設定ファイル(YAML)を、1本のまとめファイルへ統合し、処理済みは控えへ移す、上級者向けの機能です。
Hヘルプ表示ClearSight の説明画面(版の番号つき)を開きます。困ったときの案内として誰でも使えます。
PPathfinder別に用意した作業まとめ用のブックを開く、持ち主向けの起動ボタンです(置き場所が登録されていないときは開きません)。
Vスモークテスト実行ClearSight がひととおり正しく動くかを自分で点検し、結果を表示する、上級者向けの自己チェックです。
9セル範囲取得コード生成(直接)選んだセルを後から呼び出すための定型の下書き(雛形)を作ってコピーする、上級者向けの機能です。「.Value を付けるか」を尋ねられます。
0Enum作成コード生成選んだセルの見出しから、番号付きの一覧(Enum という定義のまとまり)の下書きを作ってコピーする、上級者向けの機能です。
Iダブルクリック選択イベント生成「この範囲をダブルクリックしたら、その値を決めたセルへ写す」動きの下書きを作ってコピーする、上級者向けの機能です。
Jダブルクリック値切替イベント生成「この範囲をダブルクリックするたびに、決めた値を順ぐりに入れ替える」動きの下書きを作ってコピーする、上級者向けの機能です。
Bコマンドボタン設置選んだセルの大きさに合わせた押しボタンをシートに置きます。ボタンの文字と、押したときに動かす処理の名前を順に尋ねられます。
Lキー操作一覧ClearSight のキー割り当ての一覧を、新しいブックにコピーして開きます(表示専用・保存は不要)。どのキーで何ができるかを確かめたいときに。
G使い方ガイド(オンライン)オンラインの使い方ガイドへの案内を新しいブックに開きます。スマホはQR(二次元コード)で、パソコンはリンクのクリックで開けます。
機能名の言葉を F1 の検索窓に打っても同じ機能にたどり着けます。

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