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チェックボックスを実務で使いやすくする

Excel 365 のセル内チェックボックスに、IMEオフ・色分け・旧形式の変換をまとめてかける
このページで説明する操作(便利設定・条件付き書式・IMEオフ・旧→新変換)は、Excel アドイン ClearSight が追加する機能です。 チェックボックスそのものは Excel 365 の標準機能で、ClearSight はそれを実務で使いやすくする設定を加えます。 F1 で開く ClearSight のメニューから使います。はじめての方は ガイドトップ からどうぞ。

これは何?

Excel のチェックボックスを、実務で使いやすく整える機能です。
Excel 365 には、セルの中に直接置けるチェックボックスがあります(チェックを入れるとセルの値が TRUE、外すと FALSE になります)。ClearSight は、この新しいチェックボックスを 「打ち間違いが起きない・状態が色でわかる・古い形式と混ざらない」状態にまとめて整えます。
チェックボックスの設置そのものは Excel の「挿入」→「チェックボックス」で行います。 ClearSight はそのあとの使い勝手を整える役目です。

何がうれしい?

打ち間違いが減る チェックボックスのセルで日本語入力(IME)が勝手に働かないようにします。セルにカーソルが乗っても 余計な文字が入らず、Space での ON/OFF が安定します。
状態が一目でわかる 行ごとに、全部チェック=/一部だけ=薄いピンク/全部空=濃いピンク と 自動で色が変わります。どの行が完了・未完了かがひと目で分かります。
古い形式を統一 昔ながらのチェックボックス(フォームコントロール/ActiveX)を、新しいセル内チェックボックスに まとめて置き換えます。形式が混ざった表を1種類に揃えられます。

使ってみる(はじめの一歩)

  1. Excel の「挿入」→「チェックボックス」で、チェックしたいセルにチェックボックスを置く
  2. 置いたチェックボックスと、まとめて整えたい範囲(見出しやメモの列も含めてよい)を選択
  3. F1 →「チェックボックス」→「便利設定」を実行。IMEオフ・色分け・旧形式の変換がまとめてかかります
「便利設定」だけ覚えれば、ふだんはこれで十分です。個別にかけたいときは、下の4つのメニューから必要なものだけ選べます。

色分けのルール(状態が見える)

行の中のチェックボックスの入り具合で、その行の色が自動で変わります。
その行のチェックボックスがすべて ON(完了)
薄いピンク 一部だけ ON(やりかけ・混在)
濃いピンク すべて OFF(未着手
非表示にした列のチェックボックスは判定に含めません。チェックボックスが1つもない行には色を付けません。 タスク表・チェックリストの進み具合を、スクロールせずに見渡せます。

4つのメニュー(F1 →「チェックボックス」)

便利設定下の3つ(旧→新変換・IMEオフ・色分け)をまとめて実行。迷ったらこれひとつでOK。
チェックボックス用条件付き書式設定状態に応じた色分けだけを設定・付け直し。
IMEオフ設定選んだチェックボックスのセルに、日本語入力オフだけを設定。
旧CB→新CB変換古いチェックボックスを、新しいセル内チェックボックスへ変換だけ
「チェックボックス」の各メニューは、F1 を押して b(チェックボックスのグループ)→ 番号の順で押しても実行できます。